日本の捕鯨外交

日本の捕鯨外交

¥1,800 (税込)

商品コード:978-4865460711

配送は日本国内に居住されているお客様に限らせていただきます。
また、配送先に関しても日本国内とさせていただきます。

数量:
増加 減少
  • 書籍の配送は佐川急便の宅配便を利用します。一部地域(離島など)は佐川急便の通常便対象外となり郵便での配送となります。
  • 当社営業日の正午までにご注文いただいた商品は、当日中に発送致します。
    正午以降にご注文いただいた商品は、翌営業日の発送となりますのでご了承ください。
  • 落丁・乱丁の場合はお取り替え致します。電話、またはフォームよりご連絡ください。
    着払いご返品後、当社送料負担で良品と交換致します。
    (商品の性質上、雑誌・書籍の返品はお受けしておりません、ご了承ください。)

目 次

 

はしがき     

 

序 章 なぜ「捕鯨」は正しいのか

1 条約と科学に反するICJ判決     

2 畜産の限界と鯨肉の可能性

3 増えすぎたクジラがもたらす悪影響      

4 国際捕鯨裁判から見える日本の外交問題  

 

第1章 「捕鯨国vs 反捕鯨国」の歴史と構図

1 日本の完全敗訴はオウンゴール   

2 「南極捕鯨訴訟」判決骨子とその矛盾性  

3 日本の伝統捕鯨と鯨をめぐる文化

4 世界の海に乗り出した欧米の捕鯨

5 日本の開国と近代捕鯨への参入   

6 南氷洋捕鯨の隆盛と欧米の撤退   

 

第2章 鯨類資源の国際管理と日本の捕鯨

1 戦前の鯨類資源の国際管理

2 戦後に生まれた国際捕鯨委員会(IWC)   

3 IWCの仕組みとルール     

4 IWCによる資源管理の変遷

5 IWCの「反捕鯨」化と商業捕鯨モラトリアム      

6 アメリカの圧力で

  モラトリアムを受け入れた日本  

7 日本の調査捕鯨とその成果

 

第3章 国際司法裁判所(ICJ)の判決を検証する

1 国際司法裁判所(ICJ)とは何か  

2 ICJの管轄権をめぐる日豪の論戦  

3 オーストラリアの主張と日本の反論      

4 南極の領有権をめぐるオーストラリアの思惑     

5 南極海の調査捕鯨「JARPA供廚量榲と調査内容  

6 「南極捕鯨訴訟」判決内容とその根拠    

7 不可解なロジック展開による判決

8 裁判官の反対意見書にみる裁判の欺瞞    

 

第4章 日本はどうすべきだったか〜失敗外交に学ぶ〜

1 裁判の対応能力に欠けた日本代表団      

2 判決後の新たな捕鯨調査計画     

3 ICJ判決後の第65回IWC総会で日本は……

4 ICJクジラ裁判とミナミマグロ裁判との比較      

5 国際交渉に欠ける日本のコミュニケーション力   

6 日本の水産業と「外交カード」   

7 竹島・尖閣諸島の領有権問題と漁業      

 

終 章 前途多難な捕鯨の行方

1 新たな南極海捕鯨調査は船出できるのか  

2 ビジョンなき日本に明日はない   

 

【参考資料】

々餾飮碧〆枷十(ICJ) 「南極における捕鯨」訴訟 判決全文

 [JUDGMENT : 31 March 2014]WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) 

◆崙邏砲砲ける捕鯨」訴訟 判決抄訳 (筆者注釈・コメント付)

「国際捕鯨取締条約」条文・附表(一部抜粋)/附属書P(一部抜粋)     225

ぅジラの基礎知識〜主な鯨種とその生態   

ナ畄澳慙年表